G検定(ジェネラリスト検定) AIに関する法律と契約 練習問題 第6問: 個人情報取扱事業者が、AIの開発に使うため顧客データから仮名加工情報を作成した。個人情報の保護に関する法律上の仮名加工情報の説明として、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 32%
個人情報取扱事業者が、AIの開発に使うため顧客データから仮名加工情報を作成した。個人情報の保護に関する法律上の仮名加工情報の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 他の情報と照合しない限り特定の個人を識別できないよう加工した情報で、法令に基づく場合を除き第三者提供できない
肢3が正解です。個人情報の保護に関する法律第2条第5項は、仮名加工情報を、他の情報と照合しない限り特定の個人を識別できないように個人情報を加工して得られる情報と定めています。第41条第6項と第42条第1項により、法令に基づく場合を除き第三者に提供してはなりません(委託・事業承継・共同利用の提供先は第三者に当たりません)。肢1は匿名加工情報の説明で、加工の程度も提供のルールも違います。肢2は、第41条第3項により、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱うことはできません。肢4は、第41条第8項が、本人への連絡等のために仮名加工情報に含まれる連絡先等を利用することを禁じています。第三者提供の可否が、匿名加工情報との大きな違いです。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第5項・第41条第3項・第6項・第8項・第42条第1項
関連キーワード: 仮名加工情報・第三者提供の禁止・利用目的の制限・個人情報保護法
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