G検定(ジェネラリスト検定) 人工知能とその動向 練習問題 第5問: フレーム問題とシンボルグラウンディング問題に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
この科目 –/21 解いた
中級推定正答率 約 63%
フレーム問題とシンボルグラウンディング問題に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. フレーム問題は、記号を感覚や知覚にもとづく表現と結び付けて、記号に意味を持たせるにはどうすればよいか、という問題である
肢2が不適切です。記号を感覚にもとづく表現に結び付けて意味を持たせるのは、シンボルグラウンディング問題の説明です。スタンフォード哲学百科事典の「フレーム問題」の項によると、フレーム問題はマッカーシーとヘイズ(1969)が論理にもとづくAIの技術的な問題として示したもので、肢4のとおり、行動の効果を書くときに、変わらない自明な事柄を大量に書かずに済ませる方法が問われました。肢1と肢3は、ハルナッドの論文「The Symbol Grounding Problem」(Physica D, 1990)の要旨どおりで、同論文はこの問題を、中国語・中国語辞書だけで中国語を学ぼうとする状況にたとえています。哲学者はフレーム問題を、関係のあることに絞って判断するにはどうするかという、より広い問題としても論じてきました。
関連キーワード: フレーム問題・シンボルグラウンディング問題・アイコン的表現・カテゴリー的表現
広告
模試 (60問)
8分野を横断して、知識の穴を見つける
オンライン試験とほぼ同じペース(1つあたり約41秒)で、技術分野から法律・倫理まで8分野を混ぜて解きます。JDLAは分野ごとの出題数と合格ラインを公表していないため、配分と70%の目安はぴよパスの設定です。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告