G検定(ジェネラリスト検定) 人工知能とその動向 練習問題 第2問: 総務省の平成28年版情報通信白書は、第1次AIブーム(1950年代後半〜1960年代)について、コンピューターによる( A )が可能となり特定の問題に解を示せる
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初級推定正答率 約 77%
総務省の平成28年版情報通信白書は、第1次AIブーム(1950年代後半〜1960年代)について、コンピューターによる( A )が可能となり特定の問題に解を示せるようになった一方で、( B )ことが明らかになり冬の時代を迎えたと説明している。空欄( A )( B )に当てはまる語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. A:推論や探索 B:迷路や定理の証明のような単純な問題は扱えても、現実社会の複雑な課題は解けない
肢1が正解です。平成28年版情報通信白書は、第1次ブームの要因を、コンピューターによる推論や探索が可能になり、特定の問題に解を示せるようになったことと説明しています。そのうえで、迷路の解き方や定理の証明のような単純な問題は扱えても、様々な要因が絡み合う現実社会の課題は解けないことが明らかになり、冬の時代を迎えたとしています。肢2は、知識を人が記述して用意することの難しさで、同白書が第2次ブーム(1980年代)の限界として挙げた内容です。肢3のBは、大量のデータを使う機械学習が実用化された第3次ブームの背景と取り違えています。肢4のAも第3次ブームの特徴です。ブームごとに、何が可能になったかと何が限界だったかを組にして覚えると取り違えにくくなります。
関連キーワード: 探索・推論・第1次AIブーム・人工知能の歴史
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