エネルギー管理士 省エネ法と命令 練習問題 第1問: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(以下「省エネ法」)第1条は、この法律の目的を次のように定めている。「……エネルギーの使用の合
省エネ法と命令
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第1問
エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(以下「省エネ法」)第1条は、この法律の目的を次のように定めている。「……エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等を総合的に進めるために必要な措置等を講ずることとし、もつて( )に寄与することを目的とする。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 国民経済の健全な発展
( )に入るのは『国民経済の健全な発展』です。省エネ法第1条は、我が国で使用されるエネルギーの相当部分を化石燃料が占めていることや、非化石エネルギーの利用の必要性が増大していることなどに応じた「エネルギーの有効な利用の確保に資するため」、工場等・輸送・建築物・機械器具等についての使用の合理化と非化石エネルギーへの転換の措置、電気の需要の最適化の措置などを講ずることとし、「もつて国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする」と定めています。
「地球環境の保全」「温室効果ガスの排出の削減」「エネルギーの安定供給の確保」「産業の国際競争力の強化」は、いずれもエネルギーや環境の政策で見かける語ですが、第1条の目的の文には出てきません。第1条は「エネルギーの有効な利用の確保に資するため」に措置を講じ、「もつて国民経済の健全な発展に寄与」するという二段の形で覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第1条
関連キーワード: 省エネ法・目的・第1条・国民経済の健全な発展
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