エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第21問: 工場等判断基準のⅡの本文は、事業者に中長期的視点に立った計画的な取組を求めたうえで、「その際、エネルギーマネジメントシステムの規格である( )の活用について検
工場等判断基準と指針
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第21問
工場等判断基準のⅡの本文は、事業者に中長期的視点に立った計画的な取組を求めたうえで、「その際、エネルギーマネジメントシステムの規格である( )の活用について検討すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ISO50001
( )に入るのは『ISO50001』です。工場等判断基準のⅡの本文は、事業者に対し、将来に向けて措置をより効果的に講じるための中長期的視点に立った計画的な取組を求め、続けて「その際、エネルギーマネジメントシステムの規格であるISO50001の活用について検討すること」と定めています。
資源エネルギー庁の手引き(令和8年度改訂版)も、Ⅱ(目標及び計画的に取り組むべき措置)の前段の内容として、年平均1%以上の原単位の低減の努力、ベンチマークの達成に向けての努力と並べて「ISO50001の活用の検討」を挙げています。『ISO9001』『ISO14001』『ISO45001』『ISO26000』は、判断基準のこの文には出てこない別の規格の番号です。
判断基準が名指しするのはエネルギーマネジメントシステムの規格だけで、しかも認証の取得を義務づけるのではなく「活用について検討」する、という書き方である点も合わせて押さえましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 工場等判断基準・エネルギーマネジメントシステム・ISO50001・中長期的視点
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