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第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第49問: 労働者の心の健康の保持増進のための指針(メンタルヘルス指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 49 / 60あと 5 問で 90% に到達
中級関係法令難易度目安 55%

労働者の心の健康の保持増進のための指針(メンタルヘルス指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. メンタルヘルス指針は、事業場規模にかかわらずすべての事業場が対象であり、衛生委員会での審議を経て「心の健康づくり計画」を策定することが示されている

厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」は、事業場規模にかかわらずすべての事業場に向けて示されたものであり、衛生委員会等での調査審議を経て「心の健康づくり計画」を策定し、4つのケア(セルフケア・ラインによるケア・産業保健スタッフによるケア・事業場外資源によるケア)を総合的に実施することが示されています(選択肢2は正しい)。「心の健康づくり計画」の策定は努力義務的な位置づけであり(選択肢1は誤り)。労働者の精神疾患の診断名等の個人情報は、本人の同意なく開示することは原則できません(選択肢3は誤り)。職場復帰支援では産業医の意見が重要な役割を果たします(選択肢4は誤り)。4つのケアに優先順位の序列は特に定められていません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働者の心の健康の保持増進のための指針(厚生労働省告示)

関連キーワード: メンタルヘルス指針・心の健康づくり計画・4つのケア・職場復帰支援

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