第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第48問: 健康診断結果の通知と情報管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
健康診断結果の通知と情報管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 事業者は、健康診断の結果を労働者本人の同意なく第三者(産業医・衛生管理者を除く)に提供することは、個人情報保護の観点から禁止されている
健康診断の結果は労働者本人の個人情報に該当し、個人情報保護法の規制を受けます。事業者は労働者本人の同意なしに産業医・衛生管理者等の職場内での業務上必要な者以外には提供してはなりません(正しい記述)。事業者は健康診断を実施した場合、その結果を速やかに当該労働者に通知しなければなりません(労働安全衛生法第66条の6。「通知義務はない」は誤り)。事業者が産業医に意見を聴取する行為(医師の意見聴取)は法令上の義務であり、労働者本人の個別同意なしに実施できます(「同意が必要」は誤り)。健康診断の結果を直接の理由とした解雇は不当解雇に該当する可能性があり、認められません(「認められている」は誤り)。健康診断の個人情報は個人情報保護法の適用も受けます(「個人情報保護法の適用はない」は誤り)。
根拠法令: 労働安全衛生法第66条の6、個人情報の保護に関する法律
関連キーワード: 健康診断結果・通知義務・個人情報保護・産業医意見聴取・第三者提供
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