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毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第14問: 標準状態で 5.6 L を占める気体の質量が 8.0 g であった。この気体の分子量として正しいものはどれか。ただし標準状態における気体 1 mol の体積を

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中級

標準状態で 5.6 L を占める気体の質量が 8.0 g であった。この気体の分子量として正しいものはどれか。ただし標準状態における気体 1 mol の体積を 22.4 L とする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 32

分子量は、モル質量すなわち 1 mol あたりの質量から求めます。まず物質量は 5.6 L÷22.4 L/mol=0.25 mol です。次にモル質量は 8.0 g÷0.25 mol=32 g/mol なので、分子量は 32 となり、2 が正解です。1 の 8.0 は測定した質量そのもので、1 mol あたりに換算する操作が抜けています。3 の 16 は物質量を 0.50 mol と誤った場合の値で、体積を 11.2 L と読み違えたことになります。4 の 64 は物質量を 0.125 mol とした場合の値です。体積から物質量、物質量と質量から分子量、という二段階の流れを崩さないことが要点です。

関連キーワード: 分子量の決定・モル質量・標準状態・物質量

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