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毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第66問: 毒物及び劇物取締法第11条第2項の政令で定める物について、毒物及び劇物取締法施行令第38条第1項の定めとして正しいものはどれか。

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毒物及び劇物取締法第11条第2項の政令で定める物について、毒物及び劇物取締法施行令第38条第1項の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 無機シアン化合物たる毒物を含有する液体状の物のうち、シアン含有量が1リットルにつき1ミリグラム以下のものは除かれる

施行令第38条第1項第1号は、法第11条第2項の政令で定める物として「無機シアン化合物たる毒物を含有する液体状の物(シアン含有量が一リツトルにつき一ミリグラム以下のものを除く。)」を掲げています。低い含有量のものを規制の対象から外す除外規定である点が要点で、1が正しい記述です。2は除外の基準を1リットルにつき10ミリグラム以下としていますが、条文の数値は1ミリグラムであるため誤りです。3は固体状の物も該当するとしていますが、条文が掲げるのは「液体状の物」であるため誤りです。4は、同項第2号が塩化水素、硝酸若しくは硫酸又は水酸化カリウム若しくは水酸化ナトリウムを含有する液体状の物を掲げており、除かれるのは水で10倍に希釈した場合の水素イオン濃度が水素指数2.0から12.0までのものであって、1.0から13.0までではないため誤りです。

根拠・参照資料: 毒物及び劇物取締法施行令第38条第1項

関連キーワード: 法第11条第2項の政令で定める物・毒物及び劇物取締法施行令第38条・無機シアン化合物・除外規定

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