第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第5問: 導線の電気抵抗と、材料・寸法・温度との関係に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
導線の電気抵抗と、材料・寸法・温度との関係に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 銅などの金属の抵抗は、温度が上がると小さくなる
銅やアルミニウムなどの金属導体は、温度が上がると抵抗が大きくなる(正の温度係数をもつ)ので、1が誤りで正解である。導線の抵抗は R=ρL/A(ρ:抵抗率、L:長さ、A:断面積)で表され、抵抗率ρの単位は Ω・m なので2は正しい(電線では Ω・mm²/m も用いる)。直径を2倍にすると断面積は4倍になるので、長さが同じなら抵抗は1/4になり3は正しい。アルミニウムの抵抗率は銅より大きいため、同じ寸法ならアルミニウム線の抵抗のほうが大きく、4も正しい。
関連キーワード: 電気抵抗・抵抗率・温度・断面積
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