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第三種電気主任技術者試験 電気機器とパワーエレクトロニクス 練習問題 第12問: 周波数 60 Hz の系統に並列され、回転速度 450 min⁻¹ で運転している同期発電機がある。この発電機の極数と、同じ発電機を周波数 50 Hz の系統で

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周波数 60 Hz の系統に並列され、回転速度 450 min⁻¹ で運転している同期発電機がある。この発電機の極数と、同じ発電機を周波数 50 Hz の系統で運転するときの同期速度の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 極数 16、同期速度 375 min⁻¹

極数は 16、50 Hz での同期速度は 375 min⁻¹ です。同期機は電源周波数に同期した速度で回り、同期速度は Ns = 120f/p (p: 極数) です。60 Hz・450 min⁻¹ から p = 120×60/450 = 16 極、同じ発電機を 50 Hz で運転すると Ns = 120×50/16 = 375 min⁻¹ です。極数 8・750 min⁻¹ は 60f/N = 8 で求まる極対数を極数と取り違えた組、極数 8・450 min⁻¹ は極対数を極数と取り違えたうえ、周波数が変わっても回転速度が変わらないとした組、540 min⁻¹ は 450×60/50 と周波数の比を逆に掛けた値、極数 32・187.5 min⁻¹ は極数を 2 倍に数えた組です。同期速度は周波数に比例し、極数に反比例することを押さえましょう。

関連キーワード: 同期発電機・同期速度・極数

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