コンクリート技士試験 コンクリート用材料 練習問題 第1問: セメント協会の解説「セメントとは」は、早強ポルトランドセメントなどの強さの出方を普通ポルトランドセメントと比べて説明している。この解説の内容として、最も適切なも
コンクリート用材料
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第1問
セメント協会の解説「セメントとは」は、早強ポルトランドセメントなどの強さの出方を普通ポルトランドセメントと比べて説明している。この解説の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 普通ポルトランドセメントが材齢3日で出す強さを、早強ポルトランドセメントは1日で出す。
「普通ポルトランドセメントが材齢3日で出す強さを、早強ポルトランドセメントは1日で出す」が適切です。材齢は練り混ぜてからの日数です。
セメント協会の解説「セメントとは」は、早強について、普通の材齢3日の強さを1日で、材齢7日の強さを3日で達成すると説明しています。「材齢7日で出す強さを、早強は1日で出す」は超早強の説明を早強に当てはめた誤りで、早強が材齢7日の強さに届くのは3日です。
「超早強は3日で出す」は早強の組を超早強に当てはめた誤りで、同じ解説は、超早強は普通の材齢7日の強さを1日で発揮するとしています。「早強は超早強よりさらに短期間」は順序が逆で、早強よりさらに短期間で強さを出すのが超早強です。
早強はこの特性を生かして緊急工事、寒冷期の工事、コンクリート製品などに使われ、超早強の用途は緊急補修用などです。早強は普通の3日分を1日で、7日分を3日で出し、超早強は7日分を1日で出します。
関連キーワード: 早強ポルトランドセメント・超早強ポルトランドセメント・材齢・強さの発現
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