コンクリート技士試験 製造と品質管理 練習問題 第1問: 国土交通省の土木工事共通仕様書は、現場練りコンクリートの材料について、1回計量分に対する計量値の許容差を定めている。その内容の説明として、最も不適切なものはどれ
製造と品質管理
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第1問
国土交通省の土木工事共通仕様書は、現場練りコンクリートの材料について、1回計量分に対する計量値の許容差を定めている。その内容の説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 水の計量値の許容差は3%である。
「水の計量値の許容差は3%である」が不適切です。土木工事共通仕様書の現場練りコンクリートの節 (1-3-5-4) にある計量値の許容差の表は、1回計量分に対する値を、水1%、セメント1%、骨材3%、混和材2%、混和剤3%としています。
水の3%は骨材の値との取り違えで、正しくは1%です。「セメントの計量値の許容差は1%」は表のとおりです。
「混和材は2%で、高炉スラグ微粉末は最大1%」も、表の2%に付いた注のとおりです (高炉スラグ微粉末は、製鉄で出るスラグを粉にした混和材です)。「骨材は3%で、混和剤も3%」も表のとおりです。
この共通仕様書の表では、水とセメントが1%、混和材が2%、骨材と混和剤が3%です。
関連キーワード: 計量値の許容差・現場練りコンクリート・土木工事共通仕様書・高炉スラグ微粉末
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