コンクリート技士試験 関係法令 練習問題 第1問: 建築基準法施行令は、鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの四週圧縮強度の下限を、軽量骨材の使用の有無で分けて定めている。その値の組合せとして、最も適切なもの
関係法令
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第1問
建築基準法施行令は、鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの四週圧縮強度の下限を、軽量骨材の使用の有無で分けて定めている。その値の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 軽量骨材を使用しない場合は 12 N/mm²、使用する場合は 9 N/mm²
「軽量骨材を使用しない場合は 12 N/mm²、使用する場合は 9 N/mm²」が適切です。建築基準法施行令第74条第1項第1号は、鉄筋コンクリート造に使うコンクリートの四週圧縮強度 (材齢 4 週で測る圧縮強度) を、1 mm² につき 12 N 以上、軽量骨材を使うときは 9 N 以上と定めています。
同項第2号は、これに加えて設計基準強度 (設計で採用する圧縮強度) との関係でも大臣の定める基準に適合することを求めており、その基準が昭和56年建設省告示第1102号です。「18 N/mm² と 12 N/mm²」は、18 N/mm² が条文にない値で、12 N/mm² は使用しない場合の下限を使用する場合に当てています。
「15 N/mm² と 9 N/mm²」は、使用する場合の 9 N/mm² は合っていますが、15 N/mm² が条文にない値です。「18 N/mm² と 9 N/mm²」も同じで、使用しない場合の値が違います。
建築基準法施行令第74条の四週圧縮強度の下限は、12 N/mm²、軽量骨材を使うなら 9 N/mm² です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第74条第1項
関連キーワード: 建築基準法施行令・四週圧縮強度・軽量骨材・設計基準強度
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