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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第6問: 重油の流動点と粘度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 6 / 68あと 1 問で 10% に到達
初級燃料及び燃焼

重油の流動点と粘度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 重油の粘度は温度が上昇すると低下する性質がある

重油をはじめとする液体燃料の粘度は一般に温度が上昇すると低下する(逆に温度が下がると粘度は上昇する)。この性質を利用して、粘度の高いC重油は加熱して粘度を低下させ、バーナーでの霧化(噴霧)を容易にする(選択肢5が正しい)。「流動点とは重油を加熱したときに流動し始める最低温度」は誤りで、流動点とは重油を徐冷したとき油が流動しなくなる最高温度(凝固する直前の温度)のことを指す(選択肢1は誤り)。「C重油はA重油に比べて流動点が低く低温でも流動性が良好」は誤りで、C重油はA重油より流動点が高く低温では固まりやすい(選択肢2は誤り)。「A重油の流動点はC重油より高い」は誤りで、A重油の流動点はC重油より低い(選択肢3は誤り)。「粘度が高い重油ほど霧化しやすく良好な燃焼が得られる」は誤りで、粘度が高い重油は霧化しにくい(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 流動点・粘度・重油・温度・霧化

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