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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第6問: 日本産業規格の方法で重油の流動点を求めるときは、試料を冷却しながら一定の温度間隔ごとに試験管を傾けて、試料が動くかどうかを調べる。試料が動かなくなった温度と、流

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初級

日本産業規格の方法で重油の流動点を求めるときは、試料を冷却しながら一定の温度間隔ごとに試験管を傾けて、試料が動くかどうかを調べる。試料が動かなくなった温度と、流動点として記録する温度との関係として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 動かなくなった温度より2.5℃高い温度を流動点とする

5が正しい。流動点は、重油が流動できる最低の温度で、低温流動性(冬期の貯蔵や送油のしやすさ)の目安となる。日本産業規格の方法では、予熱した試料を冷却しながら2.5℃下がるごとに試験管を傾けて調べ、5秒間動かなくなったら、その一つ前の測定温度、つまり動かなくなった温度より2.5℃高い温度を流動点とする。このため流動点は2.5℃の倍数で表される。1:動かなくなった温度ではもう流動しないので、流動点にはならない。2:流動点は動かなくなった温度より高い側にとるもので、5℃低い温度ではない。3:中間の温度をとる方法ではない。4:測定の間隔は2.5℃なので、1℃高い温度ではない。

関連キーワード: 流動点・重油・低温流動性

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