二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第28問: ボイラーの主蒸気弁などに用いる弁の形式と、主蒸気弁まわりの装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/75 解いた
中級推定正答率 約 65%
ボイラーの主蒸気弁などに用いる弁の形式と、主蒸気弁まわりの装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 仕切弁は、弁体が蒸気の流れと直角の向きに上下して開閉するもので、全開時の流れの抵抗が小さい。
仕切弁は、円盤状の弁体が流路に対して直角の向きに上下して開閉する弁で、全開にすると流路をほとんどふさがないため、流れの抵抗が小さくなります(肢4が正しい)。玉形弁は、入口と出口の中心が一直線上にあり、弁箱の中の隔壁によって流れがS字状に曲がる弁です(肢1は誤り)。主蒸気弁の位置は、ボイラーの蒸気取出し口か、過熱器があればその蒸気出口です(肢2は誤り)。蒸気止め弁は、取り付けるボイラーの最高使用圧力及び最高蒸気温度に耐えるものでなければなりません(構造規格第77条第1項。肢3は誤り)。主蒸気弁のバイパス弁は、送気を始めるときに蒸気を少しずつ送って主蒸気管を暖める(暖管)ために用いるもので、圧力を逃がすのは安全弁の役目です(肢5は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第77条第1項
関連キーワード: 主蒸気弁・仕切弁・玉形弁・蒸気止め弁・バイパス弁
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。