二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第28問: ボイラーの主蒸気弁(送気弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーの主蒸気弁(送気弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 主蒸気弁(送気弁)はボイラーから発生した蒸気を蒸気使用側へ送り出す配管に設けられる弁である
主蒸気弁(送気弁)はボイラーで発生した蒸気を蒸気使用設備(タービン・プロセス設備等)へ送るための配管(主蒸気管)に設けられる弁です(選択肢4が正しい)。「主蒸気弁はボイラーへの給水を制御するためのバルブ」は誤りで、給水を制御するのは給水弁です(選択肢1は誤り)。「主蒸気弁を全開にすると弁棒の先端が弁座に当たり逆流を防止する」は誤りで、全開にすると弁体が弁座から完全に離れた状態になります(選択肢2は誤り)。「主蒸気弁は常に開放しておき閉止してはならない」は誤りで、ボイラー停止時や保守時に閉止します(選択肢3は誤り)。「主蒸気弁は一般にボール弁が使用される」は誤りで、主蒸気弁には仕切弁(ゲートバルブ)またはグローブ弁(玉形弁)が使用されることが多いです(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 主蒸気弁・送気弁・蒸気配管・グローブ弁・ゲートバルブ
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 テキスト選びの判断軸|構造図解/科目網羅/実技講習との関係 (2026年版)
二級ボイラー技士のテキスト選びは「構造図解の充実度・4科目の網羅・実技講習との役割分担」の3軸で判断します。受験料8,800円・試験3時間・勉強時間目安70時間のスケジュール感も踏まえて整理。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 講座おすすめ2026|SATとユーキャンの判断軸
二級ボイラー技士で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・ユーキャン・独学教材の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士の問題集・過去問はどれを買う?|過去問8回・一体型・図解一体型を役割で比較 (2026年版)
二級ボイラー技士は過去問の類題が多い『過去問ゲー』。演習量を積むユーキャン『過去問8回』、1冊で完結する公論出版『これ1冊』、やさしい導入のナツメ社を、収録形式・過去問の回数・解説量で比較。古い年度版で改正法令を落とす失敗と、学習期間別の買う順番まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


