二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第32問: ボイラーの圧力計及び温度計の設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーの圧力計及び温度計の設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 圧力計の目盛りには、最高使用圧力を示す位置に赤色の線を引かなければならない
選択肢3が正しい。ボイラー則第32条により、ボイラーに設ける圧力計の目盛りには、最高使用圧力を示す位置に赤色の線を引かなければならない。これにより運転者が圧力が最高使用圧力に達したことを視覚的に確認できる。「圧力計の目盛りの最高値は最高使用圧力の1.5倍以上5倍以下でなければならない」は誤りで、上限は3倍を超えないことが目安であり、「5倍以下」という数値は正確でない。「圧力計はボイラー室内のどこかに1個設けてあれば足り胴に直接取り付ける必要はない」は誤りで、圧力計はボイラーに直接またはサイフォン管等を介して取り付けることが必要である。「圧力計は3年に1回以上検定を受けなければならない」という規定はボイラー則に明示されていない。「温水ボイラーには圧力計の設置義務がなく温度計のみ設ければよい」は誤りで、温水ボイラーにも圧力計の設置が義務付けられている。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条
関連キーワード: 圧力計・赤色線・最高使用圧力・ボイラー則第32条・目盛り
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