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一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第39問: ボイラーの附属弁類(給水逆止弁・主蒸気止め弁・吹出し弁)の日常点検として、実施すべき事項の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 A:給水逆止弁はボイラー

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上級ボイラーの取扱い難易度目安 45%

ボイラーの附属弁類(給水逆止弁・主蒸気止め弁・吹出し弁)の日常点検として、実施すべき事項の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 A:給水逆止弁はボイラー停止時に逆止め機能を確認(給水圧力を下げてボイラー水が逆流しないか確認)する。 B:主蒸気止め弁はグランド部(パッキン部)からの蒸気漏れがないか毎日点検する。 C:吹出し弁はブロー操作後に必ず全閉を確認し、弁座部からの漏れがないか確認する。 D:これらの弁は製造時に試験済みであるため、定期試験・点検の必要はない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. A・B・Cのみ正しい。

A:給水逆止弁(チェック弁)はボイラーへの逆流防止に重要な弁です。定期点検時にボイラーを停止・減圧させ、給水ポンプを停止した状態で逆止め弁が正常に閉じてボイラー水が逆流しないことを確認します。B:主蒸気止め弁のグランドパッキンからの蒸気漏れは熱損失・火傷事故の原因となるため、毎日の外観点検で確認が必要です。C:吹出し弁(ブロー弁)はブロー後に閉め忘れると低水位事故につながるため、ブロー操作後の全閉確認と弁座漏れ確認は必須です。D:弁類は運転による摩耗・腐食・スケール付着などで機能が低下するため、製造時の試験とは別に定期的な機能試験・分解点検が必要です。したがってA・B・Cが正しく、Dは誤りです。

関連キーワード: 附属弁・給水逆止弁・主蒸気止め弁・吹出し弁・日常点検

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