一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第34問: ボイラーを休止させる間の保存法と、そのときの取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 30%
ボイラーを休止させる間の保存法と、そのときの取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 乾燥保存法では、ボイラー水を抜いて内部を清掃したあと、燃料を少したいて内面に残った湿り気を飛ばし、十分に乾かす。
乾燥保存法は休止期間が長い場合に用いるもので、ボイラー水をすべて抜き、内面と外面を掃除してから燃料を少量たいて内部をよく乾かし(肢4)、吸湿剤を入れて密閉する。休止中に蒸気や水が漏れ込まないよう、蒸気管や給水管は外部と確実に遮断する(肢3は誤り)。満水保存法は休止期間がおおむね3か月以内の比較的短い場合に用いる方法で(肢1は誤り)、保存水の薬剤の濃度などを月に1〜2回測って所定の値に保つ(肢2は誤り)。燃焼側や煙道は、すすや灰を完全に除いてから防錆油や防錆剤を塗っておく(肢5は誤り)。
関連キーワード: 乾燥保存法・満水保存法・休止・防錆
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