一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第21問: ボイラーの燃焼制御方式のうち、オン・オフ制御(2位置制御)に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 21 / 40あと 3 問で 60% に到達
中級ボイラーの取扱い難易度目安 約 57%
ボイラーの燃焼制御方式のうち、オン・オフ制御(2位置制御)に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. オン・オフ制御では、設定圧力に対して上限・下限の不感帯(デッドバンド)を設けて、バーナーの発停を繰り返す。
オン・オフ制御(2位置制御)は、圧力の上限値に達するとバーナーをオフ(停止)し、圧力が下限値まで下がるとバーナーをオン(点火)する、という動作を繰り返す最もシンプルな燃焼制御方式です。この上限と下限の間が不感帯(デッドバンド)と呼ばれます。不感帯が狭いとバーナーの発停頻度が高まり、点火装置・電磁弁・バーナーなどの消耗が激しくなります。この方式は圧力変動が比較的大きく、大型高圧ボイラーには不向きで、小型の蒸気ボイラーや温水ボイラーに多く採用されています。
関連キーワード: オン・オフ制御・2位置制御・不感帯・デッドバンド・燃焼制御
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