一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第21問: ボイラーの蒸気圧力の制御に用いる圧力調節器と圧力制限器の動作及び設定に関する記述として、正しいものはどれか。
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ボイラーの蒸気圧力の制御に用いる圧力調節器と圧力制限器の動作及び設定に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. オン・オフ式の圧力調節器は、圧力の上限でバーナーを止めて下限で燃焼を再開させ、この幅を動作すき間という。
オン・オフ式の圧力調節器は、設定に幅をもたせ、蒸気圧力の上限でバーナーを止め、下限で燃焼を再開させる。この幅を動作すき間といい、1が正しい。動作すき間を大きくすると発停の回数は減り、小さくすると圧力の変動は小さくなるが発停の回数が増える(4は誤り)。ハイ・ロー・オフ式は、圧力が上がると高燃焼から低燃焼へ、さらに上がると燃焼停止へと切り替わるので、低燃焼に切り替わる圧力は燃焼を止める圧力より低く設定する(2は誤り)。圧力制限器は、圧力が異常に上がったときに燃料を遮断する安全のための装置で、調節器より高い圧力に設定し、調節器が働かなかったときの備えとする(3は誤り)。オン・オフ式は構造が簡単で、主に小容量のボイラーに用いられる(5は誤り)。
関連キーワード: 圧力調節器・動作すき間・圧力制限器・比例式
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