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一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第20問: ボイラーの低水位インタロックに関する記述として、適切なものはどれか。

問題 20 / 40あと 4 問で 60% に到達
中級ボイラーの取扱い難易度目安 62%

ボイラーの低水位インタロックに関する記述として、適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 低水位インタロックは、第1低水位で警報を発し、第2低水位でバーナーへの燃料供給を遮断して緊急停止させる。

低水位インタロックは通常2段階の設定があります。第1低水位(高警報値)では音・光の警報を発して運転員に注意を促し、第2低水位(低警報値)ではバーナーへの燃料供給を自動的に遮断してボイラーを緊急停止させます。インタロックが作動して停止した後は、安易にリセット・再起動をしてはいけません。まず水位が低下した原因(給水不良・給水管漏れ・ブロー弁の開放漏れなど)を徹底的に調査・是正し、炉内の冷却状態を確認してから手順に従って再起動します。低水位検出器は水面計とは別系統の信頼性の高い測定系で構成することが求められます。

関連キーワード: 低水位インタロック・第1低水位・第2低水位・緊急停止・燃料遮断

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