一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第11問: ボイラーの連続ブロー(表面ブロー)に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 11 / 40あと 1 問で 30% に到達
初級ボイラーの取扱い難易度目安 約 85%
ボイラーの連続ブロー(表面ブロー)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 連続ブローは、水面付近から缶水を連続的に排出し、溶解固形物の濃度を一定に保つ。
連続ブロー(表面ブロー)は、ボイラードラム内の水面付近から缶水を連続的・少量ずつ排出する操作です。水が蒸発すると溶解固形物(TDS)が缶水中に濃縮されていきますが、連続ブローによって濃縮水を常時少量排出することで、TDS濃度を目標値以下に維持します。一方、底部ブロー(間欠ブロー)はボイラー底部からスラッジを排出するもので目的が異なります。連続ブロー量は蒸発量や給水の水質によって調整し、缶水の水質分析結果に基づいて最適な排出量を設定します。
関連キーワード: 連続ブロー・表面ブロー・溶解固形物・TDS・缶水濃度
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