一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第10問: 油だきボイラーで起こる逆火(たき口から火炎が炉外へ吹き出す現象)の原因として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
油だきボイラーで起こる逆火(たき口から火炎が炉外へ吹き出す現象)の原因として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 点火用バーナーの燃料の圧力が高く、点火用の火炎が大きくなりすぎていた。
逆火は、着火の遅れなどで炉内にたまった燃料が一度に燃え、たき口から火炎が吹き出す現象です。燃料弁の急開で空気より先に燃料が入ったとき(1)、煙道ダンパの開度が不足して炉内の通風力が足りないとき(2)、燃焼中のほかのバーナーの火炎を利用して点火したとき(3)、着火が遅れたとき(4)は、いずれも逆火の原因になります。点火用の火種には火力の大きなものを使うのがよいとされ、逆火の原因になるのは、点火用バーナーの燃料の圧力が低下して点火用の火炎が弱いときです。したがって5が誤りです。
関連キーワード: 逆火・煙道ダンパ・通風力・着火・点火用バーナー
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