一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第37問: 燃焼室の熱負荷(炉内熱負荷)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 37 / 40あと 3 問で 100% に到達
上級燃料及び燃焼難易度目安 約 45%
燃焼室の熱負荷(炉内熱負荷)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 炉内熱負荷とは単位炉内容積当たりの発熱量(kW/m³)であり、この値が過大だと炉材が損傷する恐れがある
炉内熱負荷(燃焼室熱負荷)は単位炉内容積当たりに投入される熱量(kW/m³)で表されます。この値が過大になると、①炉壁・耐火材が過熱されて損傷するリスクが増す、②燃焼ガスの滞留時間が短くなり完全燃焼が困難になる、③局所過熱により伝熱管の過熱損傷が生じる、などの問題が発生します。一方、炉内熱負荷が低すぎると燃焼温度が低下し、不完全燃焼や着火不良が起きやすくなります。適正な炉内熱負荷の維持はボイラー設計・運転管理の重要な指標です。
関連キーワード: 炉内熱負荷・燃焼室・炉材損傷・完全燃焼・燃焼効率
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