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一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第37問: ボイラーの燃焼室熱負荷と燃焼室の大きさに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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ボイラーの燃焼室熱負荷と燃焼室の大きさに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 燃焼室熱負荷を下げると火炎の温度が下がり、窒素酸化物の発生が抑えられる。

燃焼室熱負荷は、燃焼室の単位容積当たり単位時間に発生する熱量で、伝熱面積当たりの値ではありません(1)。これが高いほど火炎の温度が上がって窒素酸化物が増えるので、燃焼室熱負荷を下げることは燃焼の改善による低NOx対策の一つとされます(2が正しい)。燃焼量が同じなら、容積を大きくとるほど燃焼室熱負荷は低くなります(3)。同じ燃焼量に対して燃焼室熱負荷を高くとれば燃焼室は小さくてすみ、ボイラーを小形にできます(4)。熱負荷が過大だと燃焼ガスが燃焼室にとどまる時間が短くなり、燃え切らないうちに伝熱面に達して未燃分が増えやすくなります(5)。

関連キーワード: 燃焼室熱負荷・窒素酸化物・燃焼室・未燃分

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