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一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第16問: 炭素(C)1 kg を完全燃焼させるのに必要な理論酸素量として、最も近い値はどれか。

問題 16 / 40あと 4 問で 50% に到達
中級燃料及び燃焼難易度目安 65%

炭素(C)1 kg を完全燃焼させるのに必要な理論酸素量として、最も近い値はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 約2.67 kg

炭素の完全燃焼反応は C + O₂ → CO₂ です。炭素の原子量は12、酸素分子(O₂)の分子量は32です。この反応式より、炭素12 kgに対して酸素32 kgが必要となります。したがって炭素1 kgに対する理論酸素量 = 32/12 ≈ 2.67 kg となります。なお、理論空気量に換算するには酸素の質量割合(空気中の酸素は約23.2質量%)で割るので、2.67 ÷ 0.232 ≈ 11.5 kg-空気/kg-炭素となります。この計算は燃焼計算の基本として重要です。

関連キーワード: 理論酸素量・炭素・完全燃焼・燃焼計算・化学量論

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