一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第7問: 石炭の工業分析で測定される項目として正しい組み合わせはどれか。
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初級燃料及び燃焼難易度目安 約 80%
石炭の工業分析で測定される項目として正しい組み合わせはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 水分・揮発分・固定炭素・灰分
石炭の工業分析(proximate analysis)は、水分・揮発分・固定炭素・灰分の4項目を測定します。揮発分は石炭を空気を断った状態で加熱したときに蒸発する成分で、石炭の炭化度(変質度)の指標となります。固定炭素は揮発分が飛んだ後に残る炭素分です。灰分は燃焼後に残る不燃性の無機物です。これに対し、元素分析(ultimate analysis)ではC・H・O・N・Sを測定します。工業分析は試験分析が比較的簡単で実用的に広く用いられます。
関連キーワード: 工業分析・石炭・水分・揮発分・固定炭素・灰分
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