一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第3問: 都市ガスと液化石油ガス(LPG)の比較に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 3 / 40あと 1 問で 10% に到達
初級燃料及び燃焼難易度目安 約 79%
都市ガスと液化石油ガス(LPG)の比較に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. LPGは都市ガスに比べて単位体積当たりの発熱量が小さい
LPG(液化石油ガス)の主成分はプロパン(C₃H₈)やブタン(C₄H₁₀)であり、都市ガスの主成分メタン(CH₄)に比べて炭素数・水素数が多い分子量の大きい化合物です。そのため、LPGは単位体積当たりの発熱量が都市ガスより大きくなります。都市ガスは空気より軽い(比重約0.6)のでガスが漏れると天井付近に滞留し、LPGは空気より重い(比重約1.5〜2.0)ので床付近に滞留する特性があります。
関連キーワード: 都市ガス・LPG・プロパン・メタン・比重・発熱量
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