一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第36問: ボイラーの自動制御で、バーナの起動時などに働くインターロックとパージに関する記述として、正しいものはどれか。
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ボイラーの自動制御で、バーナの起動時などに働くインターロックとパージに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 比例式の燃焼制御のバーナでは、ダンパなどが低燃焼の位置にあることを確かめてから主バーナの点火に進ませるインターロックが用いられる。
比例式の燃焼制御を行うバーナでは、主バーナを燃焼範囲の最小の位置で点火させるため、燃焼用空気のダンパなどが低燃焼の位置にあることを確かめてから点火の動作に進ませる低燃焼インターロックが用いられます(4が正しい)。起動の順序は、プレパージ、パイロットバーナの点火と火炎の確認、主バーナの燃料弁を開く、の順で、パイロットの火炎を確認した後にもう一度プレパージを行うことはありません(1)。プレパージは、炉内や煙道に残った未燃ガスを追い出すため、ダンパを開いて十分な空気量で行い、換気を終えてから、ダンパを点火に適した開度まで絞ります(2)。インターロックは、条件が満たされないと次の段階に進ませないもので、シーケンス制御に組み込まれ、偏差に応じて操作量を変えるものではありません(3)。インターロックで停止したときは、原因を調べて取り除いてから解除します(5)。
関連キーワード: インターロック・プレパージ・パイロットバーナ・低燃焼・シーケンス制御
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