一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第28問: ボイラーのシーケンス制御と、その回路に用いられる機器に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
ボイラーのシーケンス制御と、その回路に用いられる機器に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 電磁継電器のb接点は、コイルが励磁されていないときには閉じており、コイルに電流が流れて励磁されると開く接点である。
電磁継電器のb接点(ブレーク接点)は、コイルが励磁されていない状態で閉じ、励磁されると開く接点なので、3が正しい(励磁されると閉じるのはa接点)。 1は、自己保持回路では電磁継電器自身のa接点を起動用の押しボタンスイッチと並列に接続するので誤り(直列ではボタンを離した時点で回路が切れる)。 2は、リミットスイッチは可動部が作動片に触れることで接点を切り替える接触式の検出器で、触れずに検出するのは近接スイッチなので誤り。 4は、電磁開閉器は電磁接触器に熱動継電器(サーマルリレー)を組み合わせ、電動機の過負荷を検出して回路を開くものなので誤り。 5は、外乱を先に検出して補正するのはフィードフォワード制御で、シーケンス制御はあらかじめ定めた順序に従って各段階を逐次進める制御なので誤り。
関連キーワード: シーケンス制御・電磁継電器・自己保持回路・リミットスイッチ・電磁開閉器
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