一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第11問: エコノマイザ(節炭器)の設置目的として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
エコノマイザ(節炭器)の設置目的として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 排ガスの熱で給水を予熱し、ボイラー効率を向上させる。
エコノマイザ(節炭器)は、ボイラーの煙道を通過する排ガスの余熱を利用して給水を予熱する装置です。給水温度を上げてからボイラーに送ることで、ボイラー本体で水を蒸発させるために必要な熱量を減少させ、燃料消費量の節約およびボイラー効率の向上を図ります。排ガス温度が下がった分だけ、排ガスとともに煙突から失われる熱(排ガス損失)が減ります。燃焼用空気を加熱するのは空気予熱器であり、エコノマイザとは機能が異なります。
関連キーワード: エコノマイザ・節炭器・給水予熱・排ガス熱回収・ボイラー効率
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