一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第3問: 飽和蒸気に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級ボイラーの構造難易度目安 約 83%
飽和蒸気に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 飽和蒸気は、同一圧力の飽和水と共存する状態にある蒸気である。
飽和蒸気とは、ある圧力において沸騰している水(飽和水)と平衡状態にある蒸気です。飽和蒸気の温度はその圧力における飽和温度であり、圧力が高くなると飽和温度も上昇します。大気圧下では100℃ですが、圧力が変われば飽和温度も変わります。飽和蒸気には乾き飽和蒸気(乾き度1.0)と湿り飽和蒸気(水滴を含む)があり、必ずしも乾き度が1.0とは限りません。過熱蒸気は飽和温度以上に加熱されたもので、飽和蒸気とは区別されます。
関連キーワード: 飽和蒸気・飽和水・飽和温度・乾き度・圧力
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