一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第2問: 炉筒煙管ボイラーの構造と特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
この科目 –/85 解いた
初級推定正答率 約 78%
炉筒煙管ボイラーの構造と特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 水管ボイラーに比べ、給水とボイラー水の水質の管理を、より厳しく行わなければならない形式である。
炉筒煙管ボイラーは、胴の中に燃焼室となる炉筒と多数の煙管を納めた丸ボイラーで、水管ボイラーや貫流ボイラーと比べると水質の管理は易しい部類に入る。細い管の中で水を蒸発させる水管ボイラーのほうが、スケールや腐食の害を受けやすく、厳しい水管理を要する。よって4が誤り。炉筒内の火炎で生じた燃焼ガスが煙管を通りながら周りの水を温める(1)。押込ファンで炉筒内を大気圧より高くして燃やす加圧燃焼の方式を採り、燃焼室熱負荷を大きくしたものもある(2)。伝熱面積に対して保有水量が多いため、起動してから蒸気が得られるまでに時間を要する(3)。胴の径が大きく高圧には不向きなので、発電用のような高圧・大容量の用途には水管ボイラーが使われる(5)。
関連キーワード: 炉筒煙管ボイラー・炉筒・煙管・保有水量・水管ボイラー
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告