ぴよパス

メンタルヘルス・マネジメント検定とは|3コースの違い・合格率・難易度を解説

ぴよパス編集部2分で読めます
メンタルヘルス・マネジメント検定とは|3コースの違い・合格率・難易度を解説
目次

結論: 立場別に学ぶ「職場のメンタルヘルス」検定。最多受験はII種

メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、大阪商工会議所 が主催する検定で、職場のメンタルヘルスケアの知識を立場別に学べます。コースは I種マスター (人事・経営)・II種ラインケア (管理職)・III種セルフケア (一般社員) の3つで、最も受験者が多いのはII種 です。受験資格はなく、誰でも受験できます。

項目内容
主催大阪商工会議所
コースI種 (マスター) / II種 (ラインケア) / III種 (セルフケア)
受験資格なし (誰でも受験可)
試験形式マークシート (I種のみ論述あり)
実施回数II種・III種は年2回 (3月・11月) / I種は年1回 (11月)

3コースの違い

コース対象者学ぶ内容
III種 (セルフケア)一般社員自分のストレスへの気づきと対処
II種 (ラインケア)管理監督者 (管理職)部下の不調への気づきと対応
I種 (マスター)人事労務・経営幹部社内のメンタルヘルス対策の立案・推進

どのコースを受けるべきかは コースの違いと選び方 で詳しく解説しています。

試験内容: マークシート中心、I種のみ論述

  • II種・III種: 選択問題 (マークシート) のみ・2時間・100点満点70点以上 (7割) で合格。
  • I種: 選択問題2時間 (100点) + 論述問題1時間 (50点)。合計105点以上かつ論述25点以上で合格。

II種・III種は7割が合格ラインの明確な基準点方式です。難易度の詳細は 合格率と難易度 を参照してください。

合格率の目安

  • I種 (マスター): 約15〜20% (論述があり最難関)
  • II種 (ラインケア): 約50〜70% (回により変動が大きい)
  • III種 (セルフケア): 約65〜80% (入門コースで高め)

第39回 (2025年11月) はI種19.4%・II種47.8%・III種65.1%でした。

受験料・日程

コース受験料 (税込)
I種 (マスター)11,550円
II種 (ラインケア)7,480円
III種 (セルフケア)5,280円

II種・III種は 年2回 (3月・11月)、I種は 年1回 (11月) 実施です。直近は第41回=2026年11月1日、第42回=2027年3月21日が予定されています。申込・日程の詳細は 受験日程・申込方法 を参照してください。

まとめ: 立場に合うコースを選んで対策しよう

メンタルヘルス・マネジメント検定は、職場のメンタルヘルス対策を立場別に学べる検定です。一般社員はIII種、管理職はII種、人事・経営はI種 が目安で、受験者が最も多いのはII種です。ビジネス系の検定としては 秘書検定 と並んで社会人のスキルアップに人気があります。

まずは コースの違い で自分に合うコースを確認し、勉強法おすすめテキスト で対策を始めましょう。

🐥

この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士、危険物取扱者、衛生管理者、ボイラー技士、冷凍機械責任者、 電気工事士、FP 技能検定、IT パスポート、宅地建物取引士、登録販売者 など 20 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照し、 記事の正確性を担保しています。問題はすべて編集部によるオリジナルで、12 項目の自動ガード (スキーマ検証、正答一意性、計算問題の再検算ほか) + 編集長による最終承認を経て公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

この記事をシェア

この記事は に最終更新されました