結論: III種は受かりやすく、I種は最難関
メンタルヘルス・マネジメント検定の合格率の目安は、I種約15〜20%・II種約50〜70%・III種約65〜80% です。II種・III種は 70点以上 (7割) で合格する基準点方式で、I種は論述があるため最難関です。コースの違いは コースの違いと選び方 を参照してください。
コース別 合格率の推移
| 回 (施行) | I種 | II種 | III種 |
|---|---|---|---|
| 第39回 (2025年11月) | 19.4% | 47.8% | 65.1% |
| 第40回 (2026年3月) | — | 78.0% | 69.7% |
※I種は11月のみ実施。最新は 公式の試験結果データ で確認してください。
II種・III種は「70点で合格」の基準点方式
II種・III種は 100点満点中70点以上 で合格する基準点方式です。上位何%だけが合格する相対評価ではないため、7割を取れば合格 できます。その回の問題が難しいと合格率は下がりますが、確実に7割を取れる実力をつければ合格できます。
III種の難易度: 入門コースで狙いやすい
III種 (セルフケア) は一般社員向けの入門コースで、合格率は約65〜80%です。公式テキストの範囲を学び、問題集で出題形式に慣れれば十分に狙えます。初めて受ける人に向いた コースです。
II種の難易度: 合格率の変動に注意
II種 (ラインケア) は合格率が 47〜78% と回により大きく変動します。基準点方式のため、難しい回は50%を下回ることもあります。合格率の高い回を期待せず、余裕を持って7割超 を目指すのが安全です。
I種の難易度: 論述が壁
I種 (マスター) は合格率約15〜20%と最難関です。選択問題100点に加えて 論述問題50点 があり、合計105点以上かつ 論述25点以上 が必要です。論述は知識を文章で説明する力が問われるため、選択対策だけでは足りません。II種合格後に挑む人が多いコースです。
まとめ: 7割を確実に、I種は論述対策を
メンタルヘルス・マネジメント検定は、II種・III種は70点を確実に取る、I種は論述25点以上を取る ことが合格の核です。II種は合格率が変動するため余裕を持った対策を心がけましょう。具体的な進め方は 勉強法、教材は おすすめテキスト を参照してください。
