床上操作式クレーン運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第10問: 天井クレーンについて1年以内ごとに1回行う定期自主検査の荷重試験の内容として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
関係法令
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第10問
天井クレーンについて1年以内ごとに1回行う定期自主検査の荷重試験の内容として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 定格荷重に相当する荷をつって、つり上げや走行などを定格速度で行う。
「定格荷重に相当する荷をつって、つり上げや走行などを定格速度で行う。」が正しいです。クレーン等安全規則第34条第4項の定めです。
定格速度は、定格荷重に相当する荷をつって作動させるときの最高の速度をいいます (同規則第1条第7号)。定格荷重の1.25倍は、同規則第6条第3項の落成検査の荷重試験の値です。
1.27倍で地切り (荷を床から離すこと) を行うのは同条第4項の安定度試験で、天井クレーンのように転倒のおそれのないものの落成検査では行いません (同条第2項)。定格荷重の2分の1の荷で行う定めはありません。
1年以内ごとの定期自主検査の荷重試験では、定格荷重に相当する荷をつり、定格速度で作動させます。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第34条第4項
関連キーワード: 定期自主検査・荷重試験・定格速度
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