床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第8問: 天井クレーンのクレーンガーダのたわみの限度について、クレーン構造規格の定めとして正しいものは次のうちどれか。
床上操作式クレーンに関する知識
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第8問
天井クレーンのクレーンガーダのたわみの限度について、クレーン構造規格の定めとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 定格荷重に相当する荷を最も不利な位置でつったとき、スパンの800分の1以下とする
クレーン構造規格第14条は、定格荷重に相当する荷を、たわみが最も大きくなる不利な位置でつったとき、ガーダのたわみの値をスパンの800分の1以下にするよう定めています。たわみは荷の重さでガーダが下がる量で、平成8年基発第47号によれば、荷のない状態から定格荷重をつったときの変位のスパン内の最大値です。
400分の1、500分の1、1000分の1はどれも条の数字と異なります。スパンが相当程度小さいなどで荷のゆれの危険がないことが明らかなものにはただし書があり、通達はつり上げ荷重3t未満かつスパン10m以下を例に挙げています。
天井クレーンのガーダのたわみは、原則として、定格荷重の荷を最も不利な位置でつったときにスパンの800分の1以下にします。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第14条、平成8年基発第47号
関連キーワード: クレーンガーダ・たわみ・スパン・クレーン構造規格
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