第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第89問: 高圧ガス保安法及び冷凍保安規則における高圧ガスの廃棄に係る技術上の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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高圧ガス保安法及び冷凍保安規則における高圧ガスの廃棄に係る技術上の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 冷凍保安規則の廃棄に係る技術上の基準に従うべき高圧ガスは、可燃性ガス、毒性ガス及び特定不活性ガスである
選択肢1が正しい。高圧ガス保安法第25条は、経済産業省令で定める高圧ガスの廃棄は技術上の基準に従って行うべきことを定めており、冷凍保安規則第33条はその対象となる高圧ガスを可燃性ガス、毒性ガス及び特定不活性ガスと定めています。したがって、特定不活性ガスに該当しない不活性のフルオロカーボンは冷凍保安規則の廃棄基準の対象外です。ただし、不活性フルオロカーボンを大気に放出してよいという意味ではなく、業務用冷凍空調機器の冷媒フロン類はフロン排出抑制法により充てん回収業者による回収が義務付けられている点に注意が必要です。選択肢2は誤り:対象は可燃性ガス・毒性ガス・特定不活性ガスに限定されています。選択肢3は誤り:毒性ガスだけでなく可燃性ガス・特定不活性ガスも対象です。選択肢4は誤り:法第25条に基づく技術上の基準が定められています。選択肢5は誤り:記述が逆であり、アンモニア(可燃性かつ毒性ガス)は対象、特定不活性ガスに該当しない不活性フルオロカーボンは対象外です。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第25条、冷凍保安規則第33条
関連キーワード: 廃棄・技術上の基準・可燃性ガス・毒性ガス・特定不活性ガス
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