第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第39問: 冷凍保安規則において、スクリュー式圧縮機を用いた冷凍設備の1日の冷凍能力算定に関する正しい説明はどれか。
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冷凍保安規則において、スクリュー式圧縮機を用いた冷凍設備の1日の冷凍能力算定に関する正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. スクリュー式圧縮機は回転体の寸法と回転速度などから押しのけ量を算定し、それに冷媒種別の係数を乗じて算定する
選択肢2が正しい。スクリュー式圧縮機の冷凍能力算定は、ロータの寸法・回転速度等から算出された押しのけ量(m³/h)に冷媒の種類に応じた係数(R値)を乗じた値を計算します。往復動式と基本的な算定の概念は共通ですが、押しのけ量の算出方法が異なります。選択肢1は誤り:算定式の形は類似していますが、構造の違いから完全同一ではありません。選択肢3は誤り:原動機の定格出力1.2kW=1トンで算定するのは遠心式圧縮機(冷凍保安規則第5条第1号)であり、スクリュー式は第4号の算式(R=V/C)によります。選択肢4は誤り:回転速度は押しのけ量の計算に含まれます。選択肢5は誤り:算定基準は冷凍保安規則に規定されています。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第5条第4号
関連キーワード: スクリュー式圧縮機・冷凍能力算定・押しのけ量・冷媒係数・冷凍保安規則
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