第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第32問: 冷凍保安規則において、アンモニアを冷媒として使用する冷凍設備の特別な技術基準として、正しいものはどれか。
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冷凍保安規則において、アンモニアを冷媒として使用する冷凍設備の特別な技術基準として、正しいものはどれか。
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正解: 2. アンモニアを冷媒ガスとする製造施設には、漏えいするガスが滞留するおそれのある場所に、当該ガスの漏えいを検知し、かつ、警報するための設備を設けなければならない
冷凍保安規則第7条第1項第15号は、可燃性ガス、毒性ガス又は特定不活性ガスの製造施設について、当該施設から漏えいするガスが滞留するおそれのある場所に、当該ガスの漏えいを検知し、かつ、警報するための設備を設けることを求めています(吸収式アンモニア冷凍機に係る施設を除く)。アンモニアは同規則第2条第1項第1号で可燃性ガスとして、同項第2号で毒性ガスとしていずれにも列挙されているため、この規定の対象になります。したがって選択肢2が正しい記述です。アンモニアは可燃性ガスでも毒性ガスでもあります。 選択肢3のように可燃性ガスに該当しないとするのは誤りです。選択肢4は第14号が「可燃性ガス(アンモニアを除く。)を冷媒ガスとする冷媒設備に係る電気設備」を対象としているため、アンモニアには防爆性能の要求が及ばず誤り。選択肢1のような密閉構造の要求は同規則になく、選択肢5は第8号が安全装置を求めているため誤りです。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第7条、冷凍保安規則第2条
関連キーワード: アンモニア・可燃性ガス・毒性ガス・漏えい検知警報設備・防爆はアンモニアを除く
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