第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第31問: 冷凍保安規則における冷媒設備の構造基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
冷凍保安規則における冷媒設備の構造基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 冷媒設備は、配管以外の部分について許容圧力の1.5倍以上の圧力で水その他の安全な液体を使用して行う耐圧試験に合格したものでなければならない
冷凍保安規則第7条第1項第6号は、冷媒設備について「許容圧力以上の圧力で行う気密試験及び配管以外の部分について許容圧力の一・五倍以上の圧力で水その他の安全な液体を使用して行う耐圧試験(液体を使用することが困難であると認められるときは、許容圧力の一・二五倍以上の圧力で空気、窒素等の気体を使用して行う耐圧試験)…に合格するものであること」と定めています。したがって選択肢1が正しい記述です。条文の語は「設計圧力」ではなく「許容圧力」です。選択肢2は液体の使用が困難な場合に気体による耐圧試験が認められるため誤り。選択肢3は、気密試験の圧力は許容圧力以上であり、1.25倍は液体の使用が困難な場合に気体で行う耐圧試験の圧力であるため誤り。選択肢4は1.5倍以上(気体の場合1.25倍以上)であるため誤り。選択肢5は、許容圧力以上は気密試験の圧力であり、耐圧試験は1.5倍以上(気体の場合1.25倍以上)であるため誤りです。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第7条
関連キーワード: 耐圧試験・気密試験・許容圧力・1.5倍
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