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危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び化学 練習問題 第47問: 金属の腐食(さび)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 47 / 53あと 1 問で 90% に到達
中級基礎的な物理学及び化学難易度目安 57%

金属の腐食(さび)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 異なる種類の金属が電解質溶液中で接触すると、イオン化傾向の大きい方の金属が腐食されやすい(電気化学的腐食)

異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)は、異なる金属が電解質(水分・土壌等)中で接触した際に、イオン化傾向の大きい方の金属が陽極(アノード)となって溶け出す(腐食する)現象です(選択肢1が正しい)。鉄(Fe)と銅(Cu)が接触した場合、イオン化傾向が大きい鉄が腐食されます(銅のほうがイオン化傾向が小さいため、選択肢2は誤り)。金属の腐食(酸化腐食)は酸素の存在下で進行しやすいですが、選択肢3は一般論として不正確です。ステンレス鋼はクロムの酸化被膜(不動態皮膜)により耐食性を発揮します(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 金属腐食・異種金属接触腐食・イオン化傾向・電気化学的腐食

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