危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第44問: ボイルの法則に関する記述として、正しいものはどれか。
基礎的な物理学及び基礎的な化学
– / 114 解いた
第44問
ボイルの法則に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 温度が一定のとき、気体の体積は圧力に反比例する
ボイルの法則は「温度が一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例する」という法則です。つまり圧力が2倍になると体積は1/2になります(PV=一定)(選択肢3が正しい)。
「比例して増加」(選択肢1)とするのは誤りで、正しくは「反比例する(圧力が増えると体積は減る)」です。
選択肢2はシャルルの法則の説明です。気体の体積は「絶対温度÷圧力」に比例するので、温度と圧力の積が一定でも体積が変わらないとはいえません(選択肢4は誤り)。
ボイルの法則は理想気体に対して成立し、液体・固体には適用できません(選択肢5は誤り)。危険物の蒸気(気体)の挙動を理解する上で重要な法則です。
関連キーワード: ボイルの法則・体積と圧力・反比例・PV=一定
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。