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危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び化学 練習問題 第15問: 自然発火の防止方法として、誤っているものはどれか。

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上級基礎的な物理学及び化学難易度目安 30%

自然発火の防止方法として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 乾性油(アマニ油など)が染み込んだ布は、空気に触れないよう密閉容器に入れて保管する

乾性油(アマニ油・桐油など)が染み込んだ布やウエスは、油が空気中の酸素と酸化反応を起こし、その酸化熱が蓄積されると自然発火する危険性があります。密閉容器に入れると内部で酸化が進み熱が逃げないため、むしろ自然発火の危険性が高まります。正しい処理方法は、水に浸けるか、金属製の密閉容器に入れて油が酸化できないようにするか、または広げて熱を逃がすことです。選択肢2(通気により熱蓄積防止)、選択肢3(低温保管で反応抑制)、選択肢4(直射日光・高温回避)はいずれも有効な自然発火防止策です。

関連キーワード: 自然発火・乾性油・酸化熱・自然発火防止

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