危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第10問: 酸化と還元に関する記述として、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
酸化と還元に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 燃焼は酸化反応の一種であるが、危険物の火災消火には還元剤を使用する
燃焼は可燃物が酸素と急激に反応する酸化反応です。しかし、消火には還元剤ではなく、冷却・窒息・抑制などの方法が使われます。還元剤は燃焼を促進する方向に働く可能性があります。酸化とは酸素との結合や水素の離脱などを指し(選択肢2は正しい)、還元は酸素の除去や水素の結合などを指します(選択肢3は正しい)。酸化と還元は1つの反応で必ず同時に起こります(酸化還元反応、選択肢4は正しい)。危険物の消火に還元剤を用いるというのは誤りです(選択肢5が誤り)。
関連キーワード: 酸化・還元・酸化還元反応・燃焼
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