危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第2問: 引火点の説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
引火点の説明として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 可燃性液体から、点火源で引火するのに十分な濃度の蒸気が発生する最低の液温
引火点とは、可燃性液体の液面上に点火源(炎・火花)を近づけたとき、瞬間的に引火する(蒸気に着火する)のに十分な濃度の蒸気を発生させる最低の液温のことです。引火点が低いほど引火の危険性が高くなります。選択肢2は、燃えるのは液面上の蒸気であって液体自体ではなく、また「燃え始める(燃焼が継続する)」のは燃焼点にあたる点で誤りです。選択肢4は「発火点(自然発火温度)」の説明であり誤りです。選択肢3は「燃焼点」の説明に近く誤りです。ガソリンの引火点は約-40℃以下と非常に低く、常温でも引火の危険性があります。
関連キーワード: 引火点・蒸気濃度・可燃性液体
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