ぴよパス

危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第37問: 金属のリン化物の消火方法として、正しいものはどれか。

問題 37 / 53あと 6 問で 80% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 84%

金属のリン化物の消火方法として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 乾燥砂・膨張ひる石・膨張真珠岩を使用する

金属のリン化物 (Ca₃P₂等) は禁水性物質であるため、消火には乾燥砂・膨張ひる石・膨張真珠岩を使用して窒息消火することが唯一有効な方法である。水 (選択肢1) や強化液 (選択肢5) を使用すると、Ca₃P₂ + 6H₂O → 3Ca(OH)₂ + 2PH₃↑ の反応が進み、有毒で自然発火性のホスフィンが大量発生して危険が増す。泡消火剤 (選択肢2) は水分を含むため同様に禁止。CO₂消火剤 (選択肢4) は第3類禁水性物質には基本的に不適とされている。

関連キーワード: リン化物・消火方法・乾燥砂・膨張ひる石・禁水性

広告

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。