危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第36問: ホスフィン (PH₃) の性質として、正しいものはどれか。
問題 36 / 53あと 2 問で 70% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 48%
ホスフィン (PH₃) の性質として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 有毒ガスであり、空気中で自然発火する性質がある
ホスフィン (PH₃、リン化水素) はリン化カルシウムが水と反応して発生する気体で、有毒ガスであり空気中で自然発火する性質を持つ。純粋なホスフィンは常温では自然発火しにくいが、不純物として高次のリン化水素を含む場合には空気中で自然発火することがある。毒性が強く、低濃度でも吸入すると人体に深刻な影響を与える (選択肢1は誤り)。可燃性があり爆発の危険がある (選択肢4は誤り)。リン化物の取扱いでは水との接触を完全に排除することが安全管理の最優先事項である。
関連キーワード: ホスフィン・PH₃・毒性・自然発火性・リン化カルシウム
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