危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第54問: 黄りん(P₄)と赤りん(P)を同じ事業所で貯蔵する場合に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 44%
黄りん(P₄)と赤りん(P)を同じ事業所で貯蔵する場合に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 屋内貯蔵所で類ごとに取りまとめて同一の貯蔵所に置くとき、赤りんと黄りんの相互の間隔は1メートル以上とされている
黄りんは第3類(自然発火性物品)、赤りんは第2類(可燃性固体)で類が異なります(1は誤り)。危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2は類を異にする危険物を同一の貯蔵所で貯蔵しないとし、そのただし書を受けた規則第39条第1号ハは、屋内貯蔵所又は屋外貯蔵所で類ごとに取りまとめ、相互に1メートル以上の間隔を置く場合の例として、第2類の危険物と黄りんの組合せを掲げています(4が正しく、3メートルとする5は誤り)。また、政令第26条第1項第1号の3は、黄りんその他水中に貯蔵する物品と禁水性物品を同一の貯蔵所で貯蔵しないと定めています(2は誤り)。赤りんは常温の空気中で自然発火せず、水中で貯蔵する必要はありません(3は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2・第1号の3、危険物の規制に関する規則第39条第1号ハ
関連キーワード: 黄りん・赤りん・屋内貯蔵所・禁水性物品
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