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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第54問: 黄りん(P₄)と赤りん(P)を同一施設で貯蔵する場合の取扱い上の注意として、正しいものはどれか。

問題 54 / 66あと 6 問で 90% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 44%

黄りん(P₄)と赤りん(P)を同一施設で貯蔵する場合の取扱い上の注意として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 黄りんは水中保管(第3類)、赤りんは乾燥保管(第2類)と類が異なるため、混載禁止の規定に従い別々の場所に貯蔵する必要がある

黄りん(P₄)は第3類危険物(自然発火性物質)、赤りん(P)は第2類危険物(可燃性固体)に分類されます。類が異なるため、危険物の規制に関する政令に基づく混載禁止の規定が適用され、原則として別々の貯蔵所に分けて保管する必要があります。同一容器への混合は絶対に禁止です(黄りんと赤りんを混合すると摩擦・衝撃で発火する危険があります)。赤りんは第2類であり第3類(黄りん)ではありません。赤りんの水中保管は不要(第2類のため乾燥保管)。黄りんは第3類であり第2類ではありません。

関連キーワード: 黄りん・赤りん・同素体・混載禁止・第2類・第3類の区別

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