危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第20問: マグネシウム(Mg)の性状および消火方法として、正しいものはどれか。
問題 20 / 66あと 7 問で 40% に到達
初級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 87%
マグネシウム(Mg)の性状および消火方法として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 銀白色の金属で、粉末状では水・酸との反応で水素ガスを発生し、二酸化炭素消火剤は使用できない
マグネシウム(Mg)は第2類危険物(可燃性固体)で、銀白色の金属です。粉末状のマグネシウムは水や酸と反応して水素(H₂)ガスを発生します。また、燃焼温度が非常に高く(約3000℃)、強烈な白色光を発します。二酸化炭素(CO₂)消火剤を使用すると、高温のマグネシウムがCO₂を還元して炭素(すす)を生じ、さらに燃焼が続くため使用できません。同様に、水(H₂O)系消火剤も水素ガス発生の危険があり使用できません。適切な消火剤は乾燥砂・膨張ひる石(パーライト)・金属火災用特殊粉末消火剤です。
関連キーワード: マグネシウム・第2類危険物・水素発生・CO₂消火禁止・乾燥砂
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