危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第12問: 赤りん(P)の性状として、正しいものはどれか。
問題 12 / 66あと 2 問で 20% に到達
初級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 75%
赤りん(P)の性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 暗赤色の固体で、黄りんに比べ安定しており、毒性は黄りんより低い
赤りんは第2類危険物(可燃性固体)に分類される暗赤色の粉末状固体です。黄りん(第3類・自然発火性)と組成は同じリン(P)ですが、構造が異なるため性質が大きく違います。赤りんは黄りんに比べて安定しており、空気中での自然発火はなく、毒性も黄りんより格段に低いです。空気中で自然発火するのは黄りんであり、赤りんではありません。赤りんを水中保管する必要はありません。白色で発光するのは黄りんの特性です。赤りんは燃焼すると五酸化二りん(P₄O₁₀)を生成します。水と反応してホスフィンを発生するのは黄りんや禁水性物質の特性です。
関連キーワード: 赤りん・第2類危険物・暗赤色固体・黄りんとの比較・安定性
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